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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 機種:PSP 作・編曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、 葉山宏治(再世篇のみ)、岡田さとる(再世篇のみ、オープニングCGテーマ作曲) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011(破界篇)、2012(再世篇) 概要 スパロボ20周年として発表された、『スーパーロボット大戦Z』の続編。前編(破界篇)と後編(再世篇)で分割発売されている。 前作では音に関するバグが多かったり、曲自体の質が悪いなどで批判を浴びたため、今作では殆どの曲が打ち直されている。 ハードがPSPに変わり、BGM再生方式が内蔵音源からストリーム方式に変更された(*1)。 ゲームソフトの容量の問題で、BGMデータは高圧縮され音質が低下している。 なお、前作から引き続き参戦する作品は1作品につき1曲になっている。 ちなみに今作のオリジナル勢力「インサラウム」のメンバー専用曲は全てイントロが共通である。 このゲーム名義のサウンドトラックは発売されていないが、続編『3次Z』のサウンドトラックに今作が初出のオリジナル曲と、『3次Z』でも使われた一部の版権曲が収録されている。 容量の問題があるため、再世篇では削除された曲もある。 そのため追加された曲をボールドで、削除された曲には下線を付与した形で表記している。 (前作:スーパーロボット大戦Z 次作:第3次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 CLOSE GAME LIFE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ 第5回359位2011年40位PSP57位 THE UNBREAKABLE 作 鶴山尚史編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(リ・ブラスタ時) 第6回493位第7回766位2012年36位PSP40位 REMORSE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(イベント用) HARD WORK LOVE 編 花岡拓也 エスター・エルハスのテーマ「CLOSE GAME LIFE」のアレンジ 2012年440位 UNTRUE CRYSTAL 編 花岡拓也 アイム・ライアードのテーマ 第5回151位第6回846位2011年88位PSP48位 真珠の落涙 マルグリット・ピステールのテーマ 鉄壁の翠玉 花岡拓也 シュバル・レプテールのテーマ PHANTOM UTOPIA 花岡拓也 シオニー・レジスのテーマ 2011年140位 DAMON 花岡拓也 次元獣(ライノダモンMD、ディノダモン、ギガ・アダモン)のテーマ 多界浸食警報 花岡拓也 次元獣(リヴァイダモン、ヴィシュラカーラ、ルーク・アダモン)のテーマ 殺戮人形ノ詩 花岡拓也 マリリン・キャットのテーマ 第6回246位第7回841位2012年40位PSP73位 天の金剛 花岡拓也 ジェラウド・ガルス・バンテールのテーマウェイン・リブテールのテーマ(後半) 2012年221位 孤影の蒼玉 花岡拓也 ウェイン・リブテールのテーマ(前半)「鉄壁の翠玉」のアレンジ 禁断の魔獣 花岡拓也 次元獣(エクサ・アダモン)のテーマ 王の愛は民のために 作 鶴山尚史編 花岡拓也 ユーサー・インサラウムのテーマ 第6回239位第7回512位第8回779位2012年42位 破界の王 花岡拓也 破界の王ガイオウのテーマ 無窮の闘神 花岡拓也 次元将ガイオウのテーマ 汝に大義ありや 世界は回る HAIRLINE CRACK QUIET DECEIT ORDER SUBVERSIVE 破戒騎士団 黄昏の剣 戦騎達の行進 花岡拓也 某版権曲の代替曲 2012年301位PSP166位 今日も世界は回る 願い Ver.Z 編 花岡拓也 運命旋転 花岡拓也 20th WARS 花岡拓也 死線上の硬貨 花岡拓也 DISRUPTION 花岡拓也 ZED STORM 花岡拓也 千敵万来 花岡拓也 正邪戦線 花岡拓也 THE KINGMAKER 花岡拓也 済世を成す者 花岡拓也 破界狂争曲 編 花岡拓也 浄福の光 花岡拓也 ZEXIS 花岡拓也 READY ZEUTH 花岡拓也 データインストール時 NOAH Ver.Z 編 花岡拓也 鋼のレジスタンス Ver.Z 編 花岡拓也 再世篇最終話 フィールド曲 2012年177位 NOAH 影山ヒロノブ 歌 JAM Project破界篇 主題歌 願い 奥井雅美 歌:JAM Project破界篇 エンディング 鋼のレジスタンス 作 影山ヒロノブ編 藤田淳平 歌:JAM Project再世篇 主題歌 第6回638位第7回778位第8回734位2012年150位第3回ゲームソング234位PSP51位 The advent of genesis 作 奥井雅美編 須藤賢一 歌 JAM Project再世篇 エンディング スーパーロボット大戦Zからの続投曲 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド・トラビスのテーマ 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 セツコ・オハラのテーマ BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキム・ドーウィンのテーマ3次ZOST収録 BATTLE CHOIR 花岡拓也 部隊BGM 人は生きていく 鶴山尚史 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 真実を見据える目 花岡拓也 歪んだパズル 花岡拓也 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと WE SAY GO 花岡拓也 それでも人は生きていく BLACK ALARM 花岡拓也 25回目の危機 花岡拓也 崩壊方程式 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 OVER ACE 花岡拓也 UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 NO PEACE! DIE! 花岡拓也 ZEUTH 花岡拓也 忌むべき来訪者 Ver.Z 花岡拓也 多元世紀元年 花岡拓也 GAME OVER Z WARRIORS 鶴山尚史 BREAK TIME BANPRESTO! Ver.Z 花岡拓也 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 備考 順位 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 3次ZOST収録 太陽の使者・鉄人28号 太陽の使者 鉄人28号 3次ZOST収録 宇宙の王者!ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ 3次ZOST収録 愛の金字塔 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 3次ZOST収録 THE UNIVERSE END M-14 PSP172位 鉄のララバイ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ PSP51位 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION 思春期を殺した少年の翼 DAYBREAK'S BELL 機動戦士ガンダム00 FIGHT 儚くも永久のカナシ TRANS-AM RAISER 2012年169位 灼熱の怒り 超獣機神ダンクーガ 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 3次ZOST収録 Main Theme SEVENTH MOON マクロス7 3次ZOST収録 PLANET DANCE 3次ZOST収録 突撃ラブハート 3次ZOST収録 TRY AGAIN 3次ZOST収録 MY FRIENDS 3次ZOST収録 DYNAMITE EXPLOSION マクロス7 ダイナマイト7 3次ZOST収録 トライアングラー マクロスF ライオン 3次ZOST収録 射手座☆午後九時 Don't be late ダイアモンド クレバス 星間飛行 アイモ 3次ZOST収録 ノーザンクロス What 'bout my star? 今がその時だ 真ゲッターロボ 世界最後の日 HEATS 3次ZOST収録 感じてKnight 真マジンガー 衝撃!Z編 守護神 - The guardian 3次ZOST収録 路地裏の宇宙少年 地球防衛企業ダイ・ガード 3次ZOST収録 (株)21世紀警備保障社歌 COLORS コードギアス 反逆のルルーシュ Previous Notice Elegant Force 3次ZOST収録 O2~オー・ツー~ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 空色デイズ 天元突破グレンラガン 3次ZOST収録 happily ever after 続く世界 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 男の戦い 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 聖者誕生 スーパーロボット大戦Zからの続投曲 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 3次ZOST収録 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 3次ZOST収録 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 3次ZOST収録 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 3次ZOST収録 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 3次ZOST収録 Resolution 機動新世紀ガンダムX 3次ZOST収録 ターンAターン ∀ガンダム 3次ZOST収録 vestige-ヴェスティージ- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY SURE PROMISE THE ビッグオー 3次ZOST収録 キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン 3次ZOST収録 サウンドトラック 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 天獄篇 オリジナルサウンドトラック ※2次Zのオリジナル曲と一部版権曲も収録されている。 ただし、1次Z出典のオリジナル曲(「BLACK STRANGER」除く)と、2次Zにのみ使われた版権アレンジ曲は未収録。 スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック ※1次Z出典の曲を収録。 再生方式がPS2ハードの内蔵音源で、2次Zの音源とは違いがある。
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwiki ↑このマークは外部リンクへのマークです、怪しいURLはクリックしないように心がけましょう。 荒らし対策として同ページの編集が同じIPで20回以上になると規制がかかります。編集する方はプレビューで確認しつつ編集するようにしてください。 このサイトは第2次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第2次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 PV第1弾はコチラ PV第2弾はコチラ 前作の第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 公式サイト 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 商品情報 タイトル 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2012年4月5日発売 定価 7,330円(税込)
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇 【だいにじすーぱーろぼっとたいせんぜっと はかいへん/さいせいへん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 各1枚orダウンロードソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 〈破界篇〉UMD版 2011年4月14日 / DL版 2012年3月8日〈再世篇〉UMD/DL版 2012年4月5日 定価 〈破界篇〉通常版 7,329円 / SPECIAL ZII-BOX 7,854円〈再世篇〉7,330円(全て税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PSP the Best 2014年2月20日/各2,880円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 参戦作品について 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 新シリーズ始動と謳われていた『スーパーロボット大戦Z』(以下「前作」)の続編にして、PSP初となる完全新作スパロボ。 略称は、全体を指すときは「第2次Z」または「2Z」「ZII」。個別に指すときは「破界篇」「再世篇」。 『COMPACT2』以来の分割構成の作品であり、またプラットフォームがPSPに移った事や前作の豪華な設計や癖の強さなども相まって、今作にも発売前より注目が集まっていた。 参戦作品について 参戦作品が派生作品を含めて破界篇全34作品・再世篇全40作品という過去最大のボリューム。 + 参戦作品一覧 「★」は新規参戦作品、「破」は破界篇のみ参戦、「再」は再世篇のみ参戦。 参戦作品 詳細 無敵超人ザンボット3 ○ 無敵鋼人ダイターン3 ○ 無敵ロボ トライダーG7 ○ 宇宙大帝ゴッドシグマ ○ 宇宙戦士バルディオス ○ 太陽の使者 鉄人28号 再★ 六神合体ゴッドマーズ ○ 戦闘メカ ザブングル ○ 装甲騎兵ボトムズ ★ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー ★ 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★ 超時空世紀オーガス ○ 機動戦士Ζガンダム ○ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ 新機動戦記ガンダムW ○ 機動新世紀ガンダムX ○ ∀ガンダム ○ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ○ 機動戦士ガンダム00 ★ 超獣機神ダンクーガ ○ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ ○ マクロス7 再 マクロス ダイナマイト7 再★ マクロスF ○ 劇場版 マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 破★ 劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 再★ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ○ 真マジンガー 衝撃! Z編 ★ 地球防衛企業ダイ・ガード ★ THE ビッグオー ○ オーバーマン キングゲイナー ○ 超重神グラヴィオン 再 超重神グラヴィオンツヴァイ ○ 創聖のアクエリオン ○ コードギアス 反逆のルルーシュ ★ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 再★ 天元突破グレンラガン ★ 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ★ 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 再★ 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★ 新規参戦枠として、ほぼ確実視されていた『機動戦士ガンダム00』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、機体の性能的にスパロボ参戦は厳しいと言われていた『地球防衛企業ダイ・ガード』、そして版権的に絶望とまで言われていた『天元突破グレンラガン』、根強いファンを持ちながら同様に版権問題が噂されていた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズが参戦し、ファンを歓喜させた。 再世篇では『太陽の使者 鉄人28号』『マクロス ダイナマイト7』が新規参戦している。 また『劇場版マクロスF』も新規参戦しているが、本作の時点ではごく一部の設定や機体が登場するだけでほぼいるだけ参戦。 その他にも、近年は『Endless Waltz』ばかり参戦していた『新機動戦記ガンダムW』が数年ぶりのTV版前期からの参戦、『六神合体ゴッドマーズ』や『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』は初めての声付き参戦となった。また『GC』『XO』以来となる『無敵ロボ トライダーG7』が登場した事で、既存組の『無敵超人 ザンボット3』『無敵鋼人 ダイターン3』と合わせてスパロボ史上初めて「無敵シリーズ」が一堂に揃う事となった。 そして、前作からの続投組は一部を除いてほぼ全作品が参戦。参戦できなかったのは今作の作品(『真マジンガー』や『真ゲッター』、劇場版『エウレカセブン』)との兼ね合いが難しかった『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『ゲッターロボG』『交響詩篇エウレカセブン』のみである。 特徴 マシンスペックに合わせたシステムの簡略化。PSPの操作性や画面サイズに合わせた構成になっている。 前作で採用していた小隊システムとバザーが廃止。 3Dマップを採用していた前作から2Dマップに変更。 会話シーンでのキャラグラフィックもバストアップグラからウィンドウアイコンへ変更となった。 過去のPSP作品である『MXポータブル』や『A PORTABLE』の反省を考慮したのか顔グラフィックの種類が非常に豊富。さらに『破界篇』において顔グラフィックが1つしかなかったキャラも『再世篇』では多くなっている。特定のイベント限定でしか拝めないものも存在し、中には『真マジンガー』のピグマン子爵(本体)のようにキャラクター事典の表情集では確認できないレアなものもある。 サブオーダーシステムの導入。 インターミッションにて、その前のマップで出撃しなかったメンバーに「トレーニング(PP20増加)」「パトロール(撃墜数2増加)」「シミュレーター(経験値500増加)」「資金調達(500×そのパイロットの現在のレベルの資金を入手)」を各項目ごとに5人まで出す事ができる。 これにより、小隊システムが廃止された事によって大幅に増えた2軍メンバーの救済がある程度為されている。 強化パーツの調整。 消費パーツが従来の「一度使うと無くなる」仕様から『NEO』の「1マップに1度しか使えないが、使ってもなくならない」仕様になり、有用性が増した。 特定のエースボーナスや隠し要素など、入手手段も増えた。 エースになる条件に必要な撃墜数が従来の50機から70機に増加。その代わり、従来のエースボーナスに加えOGシリーズと同様にキャラごとに固有のエースボーナスが得られる。 エースボーナスはキャラの長所をより伸ばすものが多いが、中には『マクロスF』のアルトのエースボーナス(移動後に機体の変形が可能になる。人呼んで「早乙女スペシャル」)のようなネタに近いものもある。 一部のキャラは『破界篇』と『再世篇』でエースボーナスの内容が変更・強化されている(アルトの場合、更に「分身」が追加され回避に磨きがかかる)。 『再世篇』では切り払いなどを発動させる特殊技能のブロッキングが廃止され、盾/剣装備機体であれば特殊技能なしで切り払い・シールド防御が発動するようになった。 当然ながら敵にも適用される。そのためブロッキングを持ってないと思ってザコに接近戦を仕掛けたら普通に切り払われるという事態が発生した。踏み込みが足りん!再び。確率は低めだが。 パイロットのレベル上昇による一部特殊技能の成長が廃止。 底力やカウンター、援護などの特殊技能がパイロットごとに最初から一定のレベルに固定され、成長しなくなっている。ただし超能力やニュータイプ、指揮官など上書き不可の先天性技能は従来通りパイロットのレベルに応じて成長する。 なお、これは味方に限ってであり、敵については底力なども従来通りレベルに応じて成長する。 『破界篇』→『再世篇』のデータ引継ぎ 『再世篇』開始時に『破界篇』のクリア状況(周回数、全シナリオをクリア済みか否か)に応じて全パイロットの初期PPと初期撃墜数・部隊の初期資金と所持強化パーツにボーナスが入る。 『破界篇』での育成状況や隠し要素の取得状況などは一切反映されず、また『F』のように『破界篇』からの引継ぎが必要な隠し要素は『再世篇』に存在しない。 評価点 シナリオ関連 前作とは違う多元世界で物語が始まる。日本が占領されているという世界観の都合上、他作品との両立が難しい『コードギアス』の世界観をどう再現するかが注目されたが、本作ではエリア11としての日本と普通の日本を同時に存在させるという荒業で解決した。ちなみに開発上の都合だけでこういう形にしたわけではなく、『再世篇』にてシナリオ上の理由が明かされる。 これ以外の『グレンラガン』や『真ゲッター』、『ボトムズ』といった他作品との両立が難しい参戦作品についても、多元世界ということを最大限に活かした世界観構築によって破綻させることなく原作再現やクロスオーバーを成し遂げている。 前作続投組は『破界篇』中盤まで一切登場せず新規参戦組だけでシナリオが進むため、続編もののジレンマである「前作をやっていないのでストーリーが掴めない」という難点がある程度緩和されている。登場後は新規参戦組とも積極的に絡むため空気にはなっていない。 『ガンダムW』のガンダムパイロットや『ガンダム00』のソレスタルビーイング、『コードギアス』の黒の騎士団といった、原作ではテロリスト扱いされている面々の扱いもどうなるか注目されていたが、彼らはほぼ全編で味方として登場している。更に物語当初は影で暗躍するテロリストとの戦いが展開される事も多いため、「スーパーテロリスト大戦」と揶揄される事も。 『破界篇』中盤でのトリニティ兄弟の暴走やナンバーズ虐殺事件の影響で、終盤で味方部隊がテロリストの協力者と見なされてしまい、その後は世界各地の敵勢力だけでなく、平和を願う者同士である三大国家に属する陣営との戦いも余儀なくされる事態に発展してしまう。味方部隊のメンバー達はテロリスト扱いされている面々の人間性を理解している為、決して彼らに怒りをぶつける事はなかったが、『再世篇』でゼロ=ルルーシュの正体や目的が明かされた時はさすがに動揺を隠せなかった。この場面までに条件を満たしていると、ifルートへの分岐が発生し、ゼロの処遇が大きく変化する。 原作でその不遇っぷりから「GN電池」「ハブラレルヤ」などと呼ばれネタにされた『ガンダム00』のアレルヤ アリオスガンダムだが、『再世篇』のアレルヤは本作主人公であるクロウに辛辣なツッコミを入れたり似た境遇の『ボトムズ』のキリコと絡んだりと出番が多く、もう一つの人格であるハレルヤの完全復活も原作より大幅に前倒しされた。アリオスガンダムも戦闘アニメのクオリティが満場一致で絶賛されている(詳しくは後述)。 その代わりに、アレルヤのパートナーであるソーマ・ピーリス (マリー)の扱いがやや悪くなったのを惜しむ声は多い。例として、味方となった後もパイロットとしては使用できず、乗機のGNアーチャーがアリオスの武装扱いとなってしまった。ブレイク・ピラー事件の後、ピーリスの人格がマリーと入れ替わる期間が原作よりも長めだが、その分ピーリスが精神的に成長する展開となった。 シナリオ自体も前後編ながらそれぞれで話はひとまず纏まりがついている。それでいて後編および続編への期待も持たせる内容であり、評価は高い。 クロスオーバー・if展開も多く、多くのファンが望んだであろう『Z』時代のアムロと『ガンダム00』のリボンズの掛け合い、『ダイ・ガード』 『トライダー』、『ガンダム00』 『ガンダムW』 『コードギアス』による大胆なクロスオーバー、『コードギアス』のif展開(詳しくは後述)など見所は非常に多い。 また、現在では完全にネットスラングとして定着している「黒歴史」という言葉を、自軍キャラクター達が「本来の意味」と「ネットスラングとしての意味」の両方で使う場面が存在する。これもある意味本作ならではの場面だろう。単なるメタ的な話でもなく、この言葉自体が本作の世界に深く関わるものになっている。 スパロボ恒例のギャグシーンも健在。 「人質にされた自軍パイロットの母親を他のメンバーが(生身で)救出する」という至極真面目な展開のシナリオがあるのだが、救出メンバーがあまりにも強すぎたために無双状態になってしまい、シリアスを通り越してギャグになってしまった。敵軍も涙目。ただ過去のスパロボ作品の生身の戦闘力の高さを鑑みるとこれでもまだ優しい方なのであるが…。 『再世篇』では『ザブングル』のティンプ、『ビッグオー』のベック、『ボトムズ』のカン・ユーによる奇跡の悪役お笑いユニットが誕生。彼等のあまりにも違和感の無い遣り取りは密かに人気が高く、特にカン・ユーに対する過剰なまでの弄り具合は逆に彼に対するスタッフからの「愛情」すら感じさせる。 隠し要素も非常に充実している。特に『再世篇』では、『Z』で多大な好評を博した「ifルート」が存在しており、それぞれ異なったストーリーが楽しめる。 ルートの内容も「『コードギアス』で黒の騎士団がルルーシュ(ゼロ)を見限らなかったらどうなるか」という展開が発端となっており、ファン待望の内容となっている。また、シャーリーやロロ、ユーフェミアなどが生き残り、ダブルオーライザーのトランザムバーストによってルルーシュとスザクが真の意味で和解するなど、見どころは多い。 隠し機体に関しても充実しており、『劇場版マクロスF』で新たに追加された主人公機「YF-29デュランダル」が入手可能となっている。 また、原作では余命いくばくもない状態であり『再世篇』ではNPCとなった劇場版『エウレカ』のホランドも、ifルートにおけるクロスオーバーの結果、再び共に戦えるようになる。 オリジナルキャラクター関連 今作のオリジナル主人公であるクロウ・ブルーストは、所謂「王道シリーズ」作品では珍しい完全固定型の主人公。シナリオ中の選択によって後継機が変化する。 莫大な借金を抱えて借金取りに追われている最中、ふとしたことから試作機ブラスタに乗り込む事となり、借金返済のためにブラスタのパイロットとなって戦う…というのが大筋な流れ。そのためか、シナリオの節目ごとにクロウの借金の残高が表示されるという演出がある。あくまで演出なのでクロウの行動で残高が変化したり獲得資金に影響が出たりといったことはない。 戦う理由が借金返済だったりジョジョネタを口走る場面があったりと二枚目半~三枚目な描写が多いが、基本的に仲間想いかつ義理人情に篤い常識人で、なおかつ決めるところではしっかり決める。そのためプレイヤーからのウケは良く、親しみを込めて「さん」付け、または名前をもじって「苦労人」と呼ばれたりしており、登場間もないながらOGシリーズ参戦を望む声も多い。 版権キャラとの絡みも結構多く、特に『ガンダム00』のロックオン兄弟、『ダイ・ガード』の青山、『ガンダムW』のデュオで結成した通称「貧乏クジ同盟」との絡みは好評。その中でも初代ロックオンとは親友と言っても差し支えない関係であり、後継機のある武装使用時のセリフには多くのプレイヤーが感涙に咽んだ。 『再世篇』ではとある事情により「序盤から主人公不在」という歴代シリーズでも珍しい状況で物語が展開するが、満を持して自軍との合流を果たしたクロウが加入ステージ限定で発する戦闘台詞の数々に、彼が辿るその後の運命を予見して爆笑する者、「それでこそクロウさんだ」と妙に納得してしまう者などが続出した。 またクロウと因縁のある部隊「ファイヤバグ」も『再世篇』で本格的に登場する。隊長・隊員共に予想の斜め上を行くような性格の人物ばかりだが、終盤では…? クロウの上司で豪胆な姉御的存在のブラスタ開発者トライア・スコート、『再世篇』では弟子ポジションを担い、序盤にクロウの長期不在をカバーする黒歴史持ち熱血恋愛少女エスター・エルハス、『破界篇』ではモブキャラ扱いだったが、妙に濃い存在感を発揮した事で『再世篇』では正式なキャラクターに昇格した借金取りのゼニトリー・マッセ(*1)と、主人公周辺のサブキャラ達に対する評価も良好。 本作の黒幕(ラスボスではない)とも言えるアイム・ライアードは、「私は嘘つきです」の名前通り発言のほとんどが嘘で味方キャラ(とプレイヤー)の神経を逆撫でしてくる悪役ではあるのだが、最期の描写から現在ではむしろネタキャラ扱いされている。 また、ライバルキャラ(兼ヒロイン)であるマルグリット・ピステールも、スパロボお得意のダイナミックな乳揺れカットインを披露し、且つクールで凛とした女騎士という外見とは裏腹に実は…?というキャラ造型から人気のあるキャラとなっている。 ネタ方面では「虎の威を借る狐」を地で行く小物、シオニー・レジスが歪んだ人気を誇っており、多くのコミュニティで歪んだ形と普通の形との両面で愛されている。『破界篇』においてはいわゆる悪役なのだが、プレイヤーの視点では「敵勢力の陰謀に翻弄された哀しき悪役」という見方もあり、ゲーム内でも『再世篇』と『第3次Z天獄篇』にてフォローがなされている。 『再世篇』では前作の主人公であるランド メールとセツコも登場。排他ではなく、3人とも同時に登場する。 ただしどちらも序盤~中盤で登場して間を置かずに離脱し、終盤にならないと復帰しないため、「もっと使いたかった」という声もある。 元々結構キャラの濃い連中であり、あまり出しゃばるとクロウの存在を食ってしまう危険性があるので仕方なかったのかもしれない。 『再世篇』では版権・オリジナル共に、守るべきものや信念のために敢えて魔道を歩む「偽悪」を信念とするキャラクターが多く(『コードギアス』のゼロなど)、序盤と終盤(もしくは『破界篇』と『再世篇』)で印象がガラリと変わる敵キャラも多い。 『再世篇』でのオリジナル敵勢力の構成員は、最初は頼りない印象(というかぶっちゃけヘタレ)だが仲間の死をきっかけに大きく成長したり、当初は奸臣だったが最後は主君の為にその身を捧げる忠臣に変化したりと好人物揃い。終始敵対関係にあるため、一部キャラに関しては「仲間にしたかった」と残念がる意見も見られる。 システム関連 ゲームテンポの良さ。 データインストールを採用した事により、ディスクメディアとは思えないほどのテンポの良さを誇る。過去のPSP作品である『MXポータブル』や『Aポータブル』と比べると技術力の向上が見て取れる。 ただしデータインストールを利用しないとロードが長い上、演出とセリフがずれる。またインストール容量も1GB前後と多い。 ゲームバランス的にも全体的に高い水準で纏まっており、ボスのHPインフレもそう酷くない。 一部システムの改善。 自軍フェイズに攻撃を仕掛ける際、戦闘前の行動選択画面から精神コマンドを使えるようになった。 戦闘直前にかけ忘れた精神コマンドをかけたり命中率・回避率を見ながら必要な精神コマンドを選べるようになったため、快適性が増している。 『再世篇』から、勝敗条件で最終目的を確認できるようになった。 満たすとマップクリアになる場合、勝利条件が青く表示される。これによってマップクリアが条件に絡むSRポイントを獲得しやすくなったり、精神コマンドを使うタイミングを図りやすくなった。 重大なバグが少ない。 前作では声バグと言う重大なバグを抱えていたが、本作では演出面の軽微なミスが散見されるものの重大なバグはほとんど存在しない。 『破界篇』は終盤にフリーズバグが存在するが、敵を倒す順番などに気をつければ容易に回避が可能。 『再世篇』では資金無限増殖バグが存在するが、ほとんどのプレイヤーがまず気づかない方法である。 新たに追加された2種類の特殊スキル「連続行動」と「ダッシュ」。 「連続行動」は『α外伝』以降廃止された2回行動が限定的に可能になり、「ダッシュ」は移動力を上昇させる(気力の変動により効果が高まる)効果を持つ。 これらのスキルのお陰でゲームをサクサク進める事ができ、MAP兵器を持つユニットならばどのように自軍を移動させるか考える楽しさも生まれた。 気力の確保が問題となるが、出撃時の気力にプラスの補正を得られる「闘争心」の効果が+5から+10となり一気に有用なスキルとなったため、さほど苦労はしない。 さらに『再世篇』では『マクロス ダイナマイト7』の熱気バサラが自軍に参入したため、「闘争心」+マップ兵器版突撃ラブハートで複数のユニットが一挙に気力アップ→「連続行動」発動後の行動で削り、自軍全体の数珠繋ぎで1ターン目から多数の敵を殲滅していくといったことも可能になった。 これらに加えて『再世篇』では、ある強化パーツの追加により味方側の2回行動が復活した為、更に有用性が上がっている。 『再世篇』では特殊技能のスロットが6つから8つに拡張されており、特殊技能の選定に多少余裕が持てるようになった。が、上記の2つに加え、戦闘で敵を撃破するとSPが10回復するスキル「SPゲット」も追加されたため、増加分の枠には大抵これらのスキルが居座ることとなる。 グラフィック・BGM・演出関連 毎度ながら戦闘アニメも高評価。 前作において好評だった「地対空・空対地における攻撃アニメーションの変化」も健在。 ゴッドマーズは止め絵を多用していた原作を尊重し、あえて殆どアニメーションをさせない演出方針をとっており、ファンからは「不動明王」の愛称で呼ばれている。 『再世篇』で追加されたザンボット3・ダイターン3・トライダーG7による合体技「3・3・7拍子」はネタ臭こそ強いが、ゲーム中ではオミットされた分離形態時の各小型メカや変形形態を戦闘アニメに織り込むなど力が入っており、演出的にも見ていて楽しめるものとなっている。 ガンダムシリーズの機体のカットインが、従来のSDではなくリアル頭身で描写されるようになった。これまでのスパロボでガンダムシリーズがカットインでもSD頭身であったのは「著作権料が『SDガンダム』のみで済むから」という理由だとされており、「著作権的に難しい『ボトムズ』等が参戦」「納谷悟朗氏や津嘉山正種氏といった超大物声優もシリーズ初参加」などとあわせて今回の予算がかなり余裕のあるものだと推測されている。 前作で立ち絵が上半身と比べて足が細すぎて変だと叩かれた『逆襲のシャア』のνガンダムは立ち絵を一新され、ファンを安堵させた。戦闘アニメも作り直され、史上最高のνガンダムと言われるほど高クオリティなものになった。原作の作画を再現したカットインは誰もが心躍らせたであろう。特にフィン・ファンネルの演出はファン感涙ものであり、フィニッシュ時にνガンダムが決めるアクションはコアな支持層を唸らせた。 νガンダム以外の前作続投組も、頭でっかちだった『SEED DESTINY』のガンダムの頭部がやや小さくなるなど一部修正されている。 『ガンダム00』のアレルヤの乗機(ガンダムキュリオス・アリオスガンダム)は、持ち味である高機動性を十二分に表現したハイスピード・高クオリティの戦闘アニメでプレイヤーを驚愕させた。 アレルヤが表に出ている時・ハレルヤが表に出ている時で一部武装のアニメーションが変化するなど細かい部分にまで気合が入っている。 特にアリオスは原作での不遇が嘘のような暴れっぷりから「世界一カッコイイ電池」という愛称で呼ばれている。とどめ演出は一切無いものの、その部分を補って余りあると言える。 『再世篇』から運用可能となる『真マジンガー』のボスボロットの召喚攻撃「くろがね五人衆」では、生身の彼等に攻撃を全て委ねボロット自体は何もしないという衝撃(笑劇)的な戦闘アニメが描かれた。このアニメはバンダイナムコライブTV『ゲームWednesday』で先行公開された事もあり、発売前から本作屈指のネタ攻撃としてユーザーに認知されている。なお、同番組にゲスト出演した寺田Pも見所として「何もしないボロット」を挙げている。 戦闘台詞の掛け合いのバリエーションが増加。 もともと増加傾向にある要素だが、『ガンダム』のようなシリーズもの、もしくは原作者が同じという共通点で発生する事が多かった援護時における掛け合いが、本作ではその法則に囚われる事無く大幅に増えている。名指しでキリコのフォローに回る『コードギアス』のカレンや、『グレンラガン』のシモンに檄を飛ばす『真ゲッター』の竜馬など、声優陣の熱演も手伝って戦闘アニメを楽しむ上での魅力のひとつとなっている。 前作で散々な評価だったBGMの質も確実な向上が見られる。また、「創聖のアクエリオン」や「紅ノ牙」といった前作で酷評されたBGMも手直しされている。 新曲の中では『ダイ・ガード』の「路地裏の宇宙少年」や『ボトムズ』系の「炎のさだめ」「鉄のララバイ」、『ガンダム00』の「FIGHT」「TRANS-AM RAISER」のアレンジの評価が高い。オリジナル系のBGMも聴き応えがあるものが多く、中でもクロウのテーマ曲「CLOSE GAME LIFE」「THE UNBREAKABLE」、アイムのテーマ曲「UNTRUE CRYSTAL」、そして、ユーサーのテーマ曲である「王の愛は民のために」は人気が高い。 また『ボトムズ』で使用された通称「レッドショルダーマーチ」は、今作では「戦騎達の行進」というよく似たオリジナル曲で代替するという荒業が披露された。これは原曲がイタリア映画で使用されたBGMゆえに版権の問題から使用できなかったためであり、この辺りの事情を知るユーザーからは概ね仕方のないことと理解されており、特に批判などは起きていない。しかし出来の良い曲であるがゆえに戦闘BGMに設定できない事を残念がるプレイヤーも多い。 『破界篇』では中断セーブからの再開時にデフォルトのMAP曲に戻る使用であったが、『再世篇』では中断前に流れていた曲が再び流れる仕様となりソフトリセットを挟んでも気分が途切れないようになった。 賛否両論点 並行世界に関する設定の扱い方について 本作では「平行世界の同一人物」として、『マジンガー』『ゲッターロボ』『エウレカセブン』のパラレル世界のキャラが登場している。それに対して、前作のキャラ達がどのように反応し、どのようなシナリオが展開されるのかが期待されたのだが、ZEUTHメンバーの意向で「平行世界の同一人物を安易に比べるのはやめたほうがいい」とされ、シナリオではほとんど触れられない。 確かに彼らは顔が同じだけ、あるいは似ているだけの別人ではあるので、そのようなマナーがあってもおかしくない。特に前作女性主人公のセツコは平行世界の同一人物絡みで凄まじい苦難を強いられているため、その仲間であったZEUTHメンバーが配慮するのも自然である。また、同じ顔、同じ名前の人が複数話題に出てしまうと、単純にややこしくなる可能性も否定できないだろう。 「平行世界の同一人物」を明確に話題にしてしまうと、話題にした作品(=参戦していない作品)の版権料が発生するという、所謂「大人の事情」も関係している。『エウレカセブン』は劇場版の作中にTV版設定のキャラが登場するため例外となり、ZEUTHと共に戦ったレントン達の存在をZEXISメンバーも理解している。一方で、ZEXISの世界において『マジンガー』のあるキャラクターが既に死亡しているのを知ったZEUTHメンバーが動揺する場面も見られた。 マップ画面が2Dになった事や、キャラクターの表現がフェイスウィンドウとなった事。 前作は3Dマップ及びバストアップであったため「手抜きで作られている」という声もあれば「こちらのほうが見やすい」という声もある。 おそらくは『Aポータブル』と同様に携帯機に特化した仕様のためと思われる。 次回作である『第3次Z』は据え置き(PS3)と携帯機(PSVITA)のマルチで発売されたが、本作同様2Dマップと顔アイコンのままであるため、本作とは違う意味で賛否両論となった。 『破界篇』においてSRポイントが難易度の変更のみの対応。隠し要素などにも全く影響を及ぼさない。 『再世篇』では取得時に資金ボーナスを入手できるほか、ある強化パーツの取得条件にもなっているため無意味ではなくなっている。 一部の高レベルボスの存在 ステージによって極端にレベルの高いボスが登場することがある。例えば破界篇では、味方のレベルが20台の時にラスボス(レベル60)と戦う場面がある。いかに敵が強大かを知らしめる演出にもなっているのだが…… 敵のレベルが高いという事は得られる経験値も多いという事で、レベル上げのための一種のバランスブレイカーとなってしまっている。上記の場面では、全滅プレイを繰り返すことで簡単に味方の平均レベルを50近くまで上げられるし、そうでなく普通にプレイしたとしても撃破したパイロットだけ一気にレベルが高くなってしまう。 特に再世篇で顕著で、各参戦作品のボスやオリジナルのボスキャラで平均レベルを超えるキャラが多数登場する。特にオリジナルボスに関してはイベントでも「○○(前作ラスボス)と同等の敵だと思え!」という旨の発言があり、上記のように敵の強大さを表すための演出なのだろうが、乱発されるとむしろ前作ラスボスの脅威が薄れてしまうという声がある。 キャラクターの画風 ウインドウ、戦闘デモともに一部のキャラクターが過去に比べて原作からかけ離れて劇画のような濃いタッチ、もしくは逆に単純で薄いタッチで描かれており、好みが分かれる。 『第3次Z』では概ね過去作同様になった。 『破界篇』において原作とほぼ同じ流れで死亡したとされるある版権キャラが実は生きており、ifルートのシナリオ展開で大きな役割を果たす。ただし、展開自体は喜ばれている者の、該当キャラが生存した理由が説明不足でかなり無茶がある。 問題点 前作からの引き続き参戦組の機体の性能が、『破界篇』ではやや悪め。 前作にあった最強武器や合体攻撃がオミットされている。 これは劇中でも「異世界に来た影響で機体が不調な上に新しいパーツが入手できない」と説明されているため、新規参戦機体とのバランスを調整した結果だと思われる。キングゲイナーやソーラーアクエリオンのように新技追加によってフォローされた機体もある。 『再世篇』中盤になると本来の性能を発揮できるようになる。 前作では個別パイロットとして使用できた『∀ガンダム』のソシエや『ザブングル』のブルメ、『Ζガンダム』のアポリーや『キングゲイナー』のペロー等が「〇〇隊総攻撃」などという名の武装(いわゆる「召喚攻撃」)の演出に押し込まれる形となった。 『キングゲイナー』のアデットに至っては「機体がない」という理由で何故かサラの乗るパンサーのサブパイロットになる。 なお、悪いのはあくまで機体の状態などであって、ストーリー面では不遇といえるキャラはいない。パイロットを下されてしまったキャラも基本的にシナリオデモでもきちんとセリフを与えられているため、小隊制の廃止によるユニット・パイロット削減などとの折り合いをつけるための苦肉の策とも取れる。戦闘できる修理・補給ユニットが存在する中で、カプルなどでどれだけ活躍できるかも問題ではある。 オリジナル雑魚である「次元獣」が『破界編』では厄介 最下級の雑魚であるダモン級と例外の1機を除けば全て1500以下無効のバリアを共通能力として持っており、加えて早い段階から底力を習得するので、中級以上の次元獣を中途半端に削るとバリア突破が面倒になる。 素での命中率・回避率もそこそこある為、固い上に避けて当ててウジャウジャ出てくるという面倒な雑魚の要素を全て持っている。 特に槍玉に挙げられるのが次元獣ブルダモン級。 雑魚としてはやや高めのHP、高い攻撃力、気力低下の状態異常効果、他の雑魚に比べ異常に早い技量上昇、と厄介極まりない。 これが序盤から出てくる上に、後半は雑魚として大量に出てくる。 特に割を食っているのが1人乗りのリアル系ロボット。次元獣の底力が発動してしまうと生半可な攻撃ではバリアを破れなくなり、相手からの攻撃もバンバン被弾するようになってしまう。雑魚敵を撃破出来ないということは気力が上がりにくいということであり、強い武器がなかなか使えるようにならないという悪循環に陥ってしまう。 次元獣はインベーダー(真ゲッターロボ 世界最後の日)やバジュラ(マクロスF)などと同じく人語を介さない怪物系の敵であり、『破界編』においては「喋らない上に性能的にも厄介な敵との対峙が多くて飽きてくる」という声も上がった。 『再世篇』に出てくる雑魚次元獣は設定の関係でバリアを持っておらず、『マクロス7』のバサラの歌も効くようになったため大分マシになっている。またオリジナル雑魚にアークセイバー団員も増えたため、喋らない敵との対峙は相対的に減少した。 本作の音声収録は新規参戦作品及びZシリーズ初登場作品が中心であるため、続投組を中心とする参戦済み作品の新録音声が非常に少なめとなっている。そのため原作再現が終了した作品を中心に、特殊台詞が殆ど設定されていないキャラクターも多い。これもUMDの容量の影響によるものではという意見も少なくない。 アムロ、『ガンダムSEED』のキラ、『ゴッドシグマ』の闘志也、『グラヴィオン』の斗牙のように、担当声優が本作の新規キャラも同時に演じている場合は概ね新録がされている。 新たな作品が登場するごとに新規収録の機会が比較的多いガンダムシリーズの主人公達も例外ではなく、『Ζガンダム』のカミーユやクワトロ、『ガンダムSEED』のシンといった面々に新録がされなかった事で、本作の中心作品である『ガンダムW』や『ガンダム00』のキャラクターに対する掛け合いが無い事態となった。 但し、その逆である新規参戦組から続投組に対する特殊台詞は多い(『ザンボット3』の勝平に対する『トライダーG7』のワッ太や、ガンダムシリーズの主人公達に対するリボンズなど)。 『第3次α』以降の恒例となっていた、オリジナルキャラを版権キャラが名指しで呼ぶ台詞も大幅に少なくなっており、ラスボスに対しては僅か数人となっている。代わりという事なのか、ラスボスに対する特殊台詞自体は多く、ラスボスのキャラクター性に沿った本作独自の台詞となっている。 BGMの音質と、一部ボーカル部分のアレンジが悪い 参戦作品の多さとUMD容量の都合上、BGMデータが高圧縮されて収録されており、音質の劣化が目立ってしまっている。本作では『破界篇』・『再世篇』共にオリジナルサウンドトラックは発売されていないため、圧縮前の音源を聴く事は現状不可能となっている。 前作『Z』で良好なアレンジだった、「キングゲイナー・オーバー!」「漂流~スカイハリケーン」「ターンAターン」「ヴェスティージ」などのボーカル部分は、今作ではギターの単調な重低音に置き換えられ、原曲とかけ離れてしまっている。 SRポイントの取得条件がターン数制限のあるものに偏っている。 そのため、SRポイントを狙う場合は早解きを強いられることになる。SRポイント自体は隠し要素などにも全く影響を及ぼさず無理に取る必要がないものではあるが…… 前述の「闘争心」+「連続行動」との相性は良いが、一方でサテライトシステムと早解きとの相性が悪いガンダムダブルエックスなどは割りを食っている。 シナリオデモでのセリフが少ないキャラの存在。 ZEXISは本作から参戦したメンバーに前作からの引き続き参戦組、さらに『再世篇』での追加メンバーと相当な大所帯である。 そのため賑やかではあるが、中にはほぼセリフがないキャラが出てしまっている。 特にZEUTH組に多く、『キングゲイナー』のペローや『Ζガンダム』のアポリーとロベルト、『∀ガンダム』のメシェー、『ザブングル』の脇役組などは合流時に自己紹介する程度になってしまっている。『ゴッドシグマ』の闘志也などは主役であるにもかかわらず、同じような扱いである。 とにかく人数が多すぎるため仕方ないと言えば仕方ないのだが…… 前作同様、テキストのオートモードのスピードを調節できるが、テキストが次に切り替わるまでのタイミングが表示されなくなった。前作の仕様に慣れていると少々不便。 総評 新規参戦作品はいずれも人気作で、それ故に本作も発売前から大きく注目されていた。また、前作である『Z』は独特で人を選ぶ側面も持っており、さらなる改善も期待されていた。 携帯機への移行に際する細かな難点こそ見受けられたものの、親しみやすいオリジナルキャラ、程よいゲームバランス、クロスオーバー・if要素の多いシナリオなど全体的に高いレベルでまとまっており、より万人受けしやすい作品となった。 分割作品ではあるが、単体でも従来のスパロボに匹敵するボリュームを備えているため、遊びごたえも十分である。 余談 『破界篇』の限定版「SPECIAL ZII-BOX」には両篇が収納できるボックスと、前作のダイジェストと本作のキャラ設定を収録した冊子が付属していた。 デベロッパーのB.B.スタジオは、バンプレストの子会社でゲーム開発部門だったバンプレソフトと、バンダイグループの1社でバンダイレーベルのゲームソフト開発を受け持っていたベックが合併し、本作発売と同じ2011年に設立された会社。同時に本作は合併後最初の作品でもある。 本作でνガンダム・ガンダムキュリオス・アリオスガンダムのアニメーションを担当したスタッフは、名前こそ明かされていないものの、スパロボシリーズ最高峰のアニメーションデザインで有名になり、後に「アリオスの人」と呼称され高い人気を集めている。 具体的な評価と、担当したと思われる機体についてはニコニコ大百科の記事が詳しいのでそちらを参照。 本作のバンプレストオリジナルキャラクターデザインで河野さち子氏が手がけたキャラはクロウ・エスター・トライア(および続投組のアサキム・ランド・メール・セツコ)ぐらいで、他のキャラは全て『スパロボL』でオリジナルキャラデザインを手がけたChiyoko氏によるものとなっている。これは『魔装機神II』及び『第2次OG』と並行して開発を進めていた事による影響だと思われる。 本作初登場となるダイ・ガードは原作序盤の「トタンよりマシな装甲」という設定を反映して、初戦闘時は戦闘機ですら800以上はある装甲の初期値が、200しかないという漢らしい仕様になっている。これについて原作を手掛けた水島精二監督は自身のTwitter上で大絶賛していた。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する双子のキャラクター、アロンとグランの顔グラフィックが逆であることが、発売から約5年後に明らかになった。
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日真ゲッター真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッター 武器の威力が下がったり、燃費が悪くなったりと色々弱体化されている。やはり前作で猛威を振るい過ぎたか 真ゲッター1 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バトルウイング 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~3 +10 +5 - 10 - AABA ゲッターサイト 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA プロローグ及び號搭乗時 ゲッタートマホーク 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA 竜馬搭乗時 頭部ゲッタービーム 格闘 --- 4500→6100→???? 1~5 +15 +5 - 40 - AACA ゲッタービーム 格闘 -P- 4700→6300→???? 1~3 +20 +15 - 60 - AACA 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 5100→6700→???? 1~2 +25 +20 1 - 120 SACS サイズ差補正無視 ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 ストナーサンシャイン 格闘 -P- 5600→7200→???? 1~2 +15 +15 - 80 130 AAAA サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇S B C A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 剣 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 44話でパイロットが旧ゲッター組になる「ゲッターサイト」が「ゲッタートマホーク」になり、「ストナーサンシャイン」が追加性能は変わらないが、「頭部ゲッタービーム」と「ゲッタービーム」の戦闘アニメーションも変化する 真ゲッター2 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ドリルミサイル 射撃 -P- 3100→4700→???? 1~4 +20 +5 4 - - AABA バリア貫通 プラズマドリルハリケーン 格闘 --- 3300→4900→???? 1~7 +15 +10 - 15 - BABA ドリルハリケーン 格闘 -P- 4100→5700→???? 1~3 +20 +10 - 30 - BABA バリア貫通 真ゲッターチェンジアタック 格闘 --- 4700→6300→???? 1~6 +25 +20 1 - 120 BSBA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ -陸-地 地形適応 空陸海宇C S B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 真・ゲッタービジョン 真・ゲッタービジョン気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避する 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッター3 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ハンマーパンチ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~3 +20 +15 - 15 - CASA ミサイルストーム 射撃 --- 3800→5400→???? 2~5 +15 +10 4 - - BASA 大雪山おろし 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +15 +25 - 40 110 -ASB 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 4900→6500→???? 1~4 +25 +20 1 - 120 BASA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇C A S B サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッタードラゴン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 13500 17000 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に隣接する味方ユニットのEN50回復 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ゲッタービーム 格闘 MAP --- 3800→4600→???? 1~7 +10 +10 - 70 120 AABA サイズ差補正無視 ダブルトマホークブーメラン 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~3 +15 +10 - 15 - AAAA チェンジ・真ライガー 格闘 -P- 4600→6200→???? 1~4 +20 +5 3 - - ASAA バリア貫通 チェンジ・真ポセイドン 格闘 --- 4800→6400→???? 2~6 +20 +5 3 - - AASA ゲッタービーム 格闘 --- 5100→6700→???? 2~7 +15 +10 - 40 110 AABA ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸水- 地形適応 空陸海宇A A A S サイズ 3L パーツスロット数 1 特殊能力 ブラックゲッター 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6900 10400 ???? EN 200 300 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トマホークブーメラン 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABASSSS ゲッタートマホーク 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AABASSSS スパイラルゲッタービーム 格闘 -P- 4300→5900→???? 1~3 +10 +5 - 25 - AACASSSS ゲッタービーム 格闘 --- 4600→6200→???? 1~5 +20 +15 - 30 - AACASSSS ゲッタースパイクブレード 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +25 +20 - 45 110 AABASSSS 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 剣 ステルバー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1500 2100 ???? 運動性 105 155195 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動力+1運動性+40 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ガトリング砲 射撃 --- 3300→4900→???? 1~6 +15 +5 12 - - AABA ナイフ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AAAA ミサイル 射撃 -P- 4300→5900→???? 2~4 +10 +15 6 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 -P- 4700→6300→???? 1~3 +15 +10 4 - 110 AABA 機体性能 移動力 89 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 44話で「スーパーロボット軍団一斉攻撃」追加 タワー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 11000 14500 ???? EN 160 260 ??? 装甲値 1700 2300 ???? 運動性 60 110 ??? 照準値 135 195 ??? カスタムボーナス 全ての武器が移動後使用可能になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 ----P- 3300→4900→???? 1~7 +20 +10 24 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 ----P- 4400→6000→???? 1~5 +15 +10 6 - 110 AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 陸専用 地形適応 空陸海宇C A B D サイズ 2L パーツスロット数 3 特殊能力 44話のイベントで永久離脱。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1978年6月3日~1979年3月31日 ストーリー 「シン・ザ・シティ」に巨大な館を構える快男児、破嵐万丈。彼は父が生み出したサイボーグ「メガノイド」たちによって家族の人生を大きく狂わされた。万丈は火星から地球に来襲してくる「メガノイド」たちによる人類の支配を阻止するため、スーパーロボット「ダイターン3」に乗って闘う。「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!!」 (破界篇wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 破嵐万丈 SRWシリーズでは落ち着いたイメージが強調されているが、実際は硬軟自由自在の名キャラクター。 無印Zに続き、本作でもある鬱フラグをクラッシュしてくれる。 担当声優の鈴置洋孝氏が2006年に亡くなっているため、今回の「再世篇」でも引き続きライブラリ音声が使用されている。 非パイロットキャラクター 機体 ダイターン3 万丈が操るスーパーロボット「無敵鋼人」ダイターン3、ダイタンク、ダイファイターの三形態に変形することができる。 相変わらず使えるのは遅いものの、性能は抜群。万丈のABも優秀なので無敵ロボトリオで毎回出撃させときたい。 補足 やっぱりメガノイドは出ない。無印Zではフラグのようなものがあったのだが。しかし今回、世界は違えども因縁の星が戦場になったため2重フラグになったとも。 アニメやゲームで大剣のことをザンバーと称する事があるが、その初出は本作の「ダイターンザンバー」であると言われている。由来は「斬馬刀」の略。 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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登録日:2012/04/26 (木) 01 52 34 更新日:2023/09/29 Fri 15 25 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 でたなゲッタードラゴン やりたい放題な機体 ゲッター ゲッタードラゴン ゲッターロボ ゲッターロボG ゲッターロボ大決戦 スパロボ スパロボT スーパーロボット大戦T ドワォ ブラックボックス 別にウザーラは合体してない 真ゲッタードラゴン 石川賢 真ゲッタードラゴンは未知の機体だ! 危険だと思ったらすぐ帰還しろ! 真ゲッタードラゴンとはPS用ゲームソフト『ゲッターロボ大決戦!』に登場する機体である。 デザイナーは漫画版ゲッターロボシリーズの第一人者・石川賢先生。 ●概要 『大決戦!』第20話「宇宙へ」クリア後のデモムービーで初登場するが、ユニットとして使用できるのは最終話である21話「大決戦!」のみ。 ゲッターチームが月面に待ち受ける昆虫軍団に向かう途中、早乙女博士が建造した宇宙戦艦『ゲッターエンペラー』内でゲッターロボGのゲッターエネルギーが暴走してしまう。 あたかも昆虫のように繭となったゲッターGは、やがて真ゲッターに似た姿へと進化した。 つまり、真ゲッタードラゴンがユニットに加わる代償としてゲッターGはユニットから外されることになる。ライガーとポセイドンは泣いていい。 デザインは元のゲッターロボGを真ゲッターのデザインラインで再構築したもので、『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に登場する真ドラゴン最終形態に下半身を生やしたものになっている(カラーリングはTV版ゲッターGに近いが)。 第20話のムービーの終わりにはひとりでに目がギョロリと動くなど意思を持っている節があり、早乙女博士曰く『未知数でどんな危険を持っているかわからない機体』。 攻撃以外は仁王立ちで、避ける時もそのまま避けるという正に魔神みたいな出で立ちである。 ●性能 基本スペックは味方機の中では今作品中最強。しかし、敵の能力と大差ない本作では敵の集中攻撃であっさり落とされることも。変形はできず、武装はゲッターGの全形態の発展系を一まとめにしているが、その武装一つ一つが『物理法則などあったもんじゃない』出し方である(作中では、進化間もないために調整が間に合わず、変形合体ができないとされる)。 ちなみにパイロットは3人必要だが、システム上の分離・変形は実装されていない(設定上の理由で、する必要がない)ため、メインパイロット以外の2人の特殊能力は使えなくなる。 「三つの心がひとつになれば ひとつの正義は百万パワー」(初代アニメOP歌詞)とはいったい…… ●武装 基本的にゲッターG三形態のそれを進化させたものを持つ。 いずれもドラゴンの状態で生成可能なので、変形合体の必要はあるのか…。 ゲッタートマホーク スパロボTで実装。通常のドラゴン同様肩から実体のトマホークを射出する。 ドラゴンは片手斧の二刀流だったが、真ドラゴンはゲッターサイスに似た長柄の斧を振り回す。 ガレージキットでは真ゲッター1のゲッタートマホークに匹敵するほど巨大なダブルトマホークとなっている。 真トマホークブーメラン 機体の周りに無数のエネルギー状のトマホークを形成し、それを相手に投げつける。 (ゲームを題材にしたコミック版では、実体化させたダブルトマホークを使用していたので、普通のトマホークランサーとしての機能もあると思われる) スパロボTではトマホークブーメランの呼称で、肩から射出したダブルトマホークを投擲する従来のダブルトマホークブーメランに準じた演出がなされている。 真ドリルアーム 右手にエネルギーを結集し、下腕部をライガーのドリルアームを巨大化させたようなものに変形。 ドリルを高速回転させながら突撃して相手を貫く。 真ライガーアタック 上記ドリルアームのスパロボ版。 ドリルやチェーンアームといったライガーの武装を形成し突撃、ドリルハリケーンからチェーンアタックの連続攻撃を加える。 ドリルのサイズは上記より一回り小さく、左手のチェーンアームはいくつもの剣のようなブレードで覆われている。 真ストロングミサイル 腹部から巨大なストロングミサイルを生成し、発射する。 腹から生成するというドワォ兵器である。 真ポセイドンアタック 上記ストロングミサイルの…と思いきや、演出が一変。 両腕のスピンカッターが風車状に変形し、更に両拳がポセイドンの頭部へ変形。何故だ。(*1) 二連式のゲッターサイクロンで相手を吹き飛ばしてフィンガーネットで捕縛、大雪山おろしを決める。 中身が変わってもやっぱりゲッター3枠はドワォ兵器であった。 真ゲッタービームランチャー 亜空間から巨大なゲッタービームランチャーを召喚する。 ランチャーの発射口は真ゲッター1のような形状で、撃ちだされるビームはまるでイデオンの波動ガンのようなエフェクトが入る。 (普通のゲッタービームはゲームでは実装されていないが、コミック版では使用した事から、後から搭載された、もしくは機能が追加されたと思われる) デュアルショック対応のコントローラーにも反応、ビーム発射時には振動も半端なく伝わってくる。 ゲッタービーム ビームランチャーの代わりにスパロボTにて実装。 ウザーラの口が無くなったのでドラゴンらしく額から発射する。 ビームの色はグリーンとなっており、熱線などに変換していない純粋なゲッター線をそのまま放射していると思われる。 真シャインスパーク シャインスパークの進化版。 ストナーサンシャインをも凌ぐ量のゲッターエネルギーを纏い、相手に突撃する。 『大決戦!』版では真ゲッタービームランチャーと同じく一直線上の敵を攻撃する貫通技だった。 『スパロボ』版では空間すら歪むほどのエネルギーを集束させ、プラズマを纏う技に変化。竜馬・隼人・弁慶のドワォなカットインも目立つ。 攻撃力は『大決戦!』『スパロボ』いずれも全ゲッター機体中最高値を誇る。 ●ちなみに…… 『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に出て来る『真ゲッタードラゴン』とは全く関連すら無い。 石川先生によれば、ゲッターロボ・サーガ基準の真ゲッタードラゴンのデザインはこちらの方であるとの事なので、こちらのほうが原作版デザインと言える。 (一説によれば、OVAのほうのデザインも当初はこちらの人型で決定していたが、スタッフの鶴の一声でウザーラになってしまったとのこと) ●その後の真ゲッタードラゴン 登場は『ゲッターロボ大決戦!』一作こっきりで、長らく歴史の闇で眠り続けていた存在であった。 ……が、2019年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦T』にて20年越しのサプライズ参戦(*2)がPV第2弾にて告知された。 「でたな ゲッタードラゴン」 作中では終盤、チェンゲ版の真ドラゴンのサイズが縮小されてこの姿になる、という形で入手する。大決戦と設定が異なるためか、出典は『ダイナミック企画オリジナル機体』となっている。 + ゲッター第三の男、その真価 早乙女博士が真ドラゴン(初期段階の黒いアレじゃなくてウザーラの方)を駆って逐電して以降、 戦火の中で日に日に闘争本能を高め続ける竜馬。ともすれば仲間内にも飛び火しかねないその苛烈さに 隼人は一人懸念を深めていく。この男の行き着く果ては人類に害を及ぼすのではないかと。 そして宇宙怪獣の襲来にあわせてインベーダーの侵攻が本格化する中、 ザ・パワーを巡る木星での交戦で我先にインベーダー目がけ飛び出す竜馬に ついに堪忍袋の緒が切れた隼人は「本能で戦うお前はインベーダーと代わらない」と痛罵を飛ばし、竜馬も激昂。 三つの心を一つにすることが要諦であるマシンが文字通り空中分解しかねない状況で早乙女が真ドラゴンを伴い出現。 怒りにまかせ真ドラゴンへ吶喊する竜馬に隼人もついに彼を見限り、 イーグル号のコントロールを強制シャットダウンするが竜馬はゲッター線との同調でこれを強引に解除。 最悪の事態を招くかと思われたその瞬間、動いたのは武蔵だった。 ゲッターロボをゲッターロボたらしめるには選ばれた者と魅せられた者だけでは足りない。 ゲッター線を呼び寄せ、理解した上で人の心で動かさなければ行きつく果ては永遠の戦場。 武蔵はいつかの歴史のように、自らの生命とゲッター炉心を同調させて二人に語りかける。 野生と理性を繋ぐ人間性、それが自分の役割だと。これから起きる事を自分に任せてくれと。 武蔵の制御するゲッター線を通じて再び心を一つにした三人はゲッター線を更に解放、 ゲッター線の太陽の如き威容を表して真ドラゴンへ突撃し… そして、一人の人間を犠牲にして真ドラゴンは人と共に歩むゲッターロボとして新生した。 特別参戦だけあってか性能はぶっ壊れており、機体の地形適応オールS、HP・EN回復小(カスタムボーナスでEN回復は中になる)、隙の無い射程すべてを併せ持っている。 『スーパーロボット大戦30』にも引き続き参戦。 初報PVにおいてさも当然のように集合イラストにいた。 そんな「30」ではまさかの序盤参戦。 但し、序盤は竜馬一人乗り・武器もトマホーク関連とビームのみ・HP回復もないと相応に弱体化している。それでもだいぶ強いが。 中盤で隼人と弁慶が復帰・真シャインスパーク追加・HP回復と新能力「ゲッター線解放」追加と段階的に強くなっていく。 ちなみに「ゲッター線解放」は気力150以上で竜馬の防御・技量・命中・回避+30に加えて、2000以下のダメージを受けた時その1.5倍のHPを回復すると言うマキナじみたもの。 チェンゲ版の真ドラゴンも真ドラゴン(真化態)としてちゃんと出てくるよ! なお、序盤から真ゲッタードラゴンなので真ゲッターは使用できず、アイコンしか出ない。 性能面では『DEVOLUTION』の適者進化態が真ゲッターを引き継ぐ形となった。 追記・修正は、20年間真ゲッタードラゴンの復活を待ち侘びていた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下半身と肩以外はOVAと同じ? -- 名無しさん (2014-09-15 18 29 44) 色も違う -- 名無しさん (2015-06-08 18 42 04) 中学の頃に使ってたが、かなり強かったなあ~。 -- 名無しマン (2015-12-10 12 12 20) ゲッタービームランチャーて巨大なゲッター線増幅装置なんじゃね -- 名無しさん (2018-04-11 14 51 37) これがスパロボに出たらテレビ版の竜馬達に乗ってほしい、真ゲッターにはTV版の號達で真ストナーサンシャインスパークを見たい -- 名無しさん (2018-05-10 01 38 26) こいつも適者進化体なのか? -- 名無しさん (2018-08-17 14 26 50) スパロボTに参戦!マジでビビった… -- 名無しさん (2019-01-11 22 25 46) 20年ぶりの登場かぁ 究極のドラゴンって意味ではこっち版も好きだ -- 名無しさん (2019-01-11 22 44 41) ハードル高くて実現しないと思ってた夢が叶ったわ -- 名無しさん (2019-01-12 00 21 36) カイザーに次いでやって来てくれたのか…ヒューッ!! -- 名無しさん (2019-01-12 12 52 55) まさかのスパロボ参戦か。スパロボ世界ではマジンガーZEROにエンペラーが対応してる感じだけど、こっちはINFINITYの光マジンガーと対になるのかね -- 名無しさん (2019-01-13 03 31 08) ストナーサンシャインスパーク来るか! -- 名無しさん (2019-01-14 13 00 32) これが出るってことはTにはゴウ達と真ドラゴンは出ないんだろうか? -- 名無しさん (2019-01-14 13 04 32) ↑スーパーサイヤ人4みたく、真ドラゴンの力を完全制御したら小型かするとか、真ドラゴンのパーツのゲットマシンの一部が分離して産まれるとか色々やりようはあると思う。ゴウ達はお互い乗せ変え可能でどっちかは真ゲッターなだけじゃね? -- 名無しさん (2019-01-15 02 54 07) 2019年になってゲッター線が高まてるぞ!!! -- 名無しさん (2019-02-28 14 21 14) Tでチェーンアタックとフィンガーネットとゲッターサイクロン追加(ビームランチャーとミサイルは無し) -- 名無しさん (2019-03-20 13 57 26) Tだと真ゲッターと真ドラゴンが融合したような印象。何気にスパロボでユニット化された中では最強のゲッターでは? -- 名無しさん (2019-04-02 02 55 11) もうゲッターでサプライズ参戦できるのは・・・エンペラーぐらいしか・・・ -- 名無しさん (2019-04-02 08 58 34) 大決戦にも出たしなゲッペラー。パイロットの古田もチェンゲに出たし。チビ眼鏡のモブみたいなキャラが最強のスパロボが来るよ -- 名無しさん (2019-04-02 09 01 30) ↑2 CERO上がっちゃうけどダークネスは? -- 名無しさん (2019-04-02 09 04 55) ゲッターロボ牌 (^-^) -- 名無しさん (2019-04-02 09 39 51) 次のスパロボではZEROと揃い踏みしそうで困る。 -- 名無しさん (2019-04-11 16 43 48) いやダブル真ゲッター&2大魔神皇帝と立ち並び遂にあの技を・・・するかもしれないぞ? -- 名無しさん (2019-04-13 12 43 57) そろそろアークをですね・・・ -- 名無しさん (2019-04-14 14 47 31) スパロボTでの参戦に関して、BGMより先に版権クレジットにチェンゲとは別枠で『永井豪・石川賢・ダイナミックプロ』があった事で何かサプライズがある、と気づいた人がいた -- 名無しさん (2019-04-16 07 43 06) Tで追加された武装はまだか? -- 名無しさん (2019-04-26 10 29 33) Tのドラゴンは『OVA1~3話時点で早乙女博士の計画が完遂したら』って作劇と感じたわ。思わせぶりに出てきたけど養殖が間に合わなくってそのまんまフェードアウトしちゃった號ちゃんのカプセルはまぁ許してあげて… -- 名無しさん (2019-04-28 22 23 47) こっちの真シャインはゲッペラー演出無いんだけど、これも武蔵と早乙女博士がゲッター線を人間の意思で制御してるからゲッペラーも介入できない、みたいな物を感じた -- 名無しさん (2019-04-28 22 26 39) ロボガにも出るんだろうか… -- 名無しさん (2020-06-22 14 59 15) アーク最終コマの輝きが収束したらこの姿になるってことでいいのかな -- 名無しさん (2020-09-06 13 50 19) Tでは機体としては文句無く強いけど、変形合体というゲッターらしさはそこまでなく単なる「強いスーパーロボット」という印象は拭えなかった。 -- 名無しさん (2020-09-06 14 10 59) スパクロでダブルシャインスパークが登場 -- 名無しさん (2020-10-06 12 43 17) コイツをアニメ映像で拝める日は来るかな? -- 名無しさん (2020-11-09 00 54 06) ↑アニメ版アークのPV第3弾に登場したから恐らく拝める -- 名無しさん (2021-06-17 17 36 30) 今度はゴウたちが真ゲッタードラゴンに乗れるのですかね? -- 名無しさん (2021-07-13 22 18 53) 原作読み返すと最後のカムイの表情が自信ありげだったが、あの時点での真ゲッタードラゴンなら単純にバグの戦闘力が上回るor対ゲッター線用の能力でもあったのかもな -- 名無しさん (2021-07-27 03 36 00) サーガ版真ゲッタードラゴン(これ)とOVA版真ドラゴン(ウザーラが生えている方)との合体攻撃もスパロボ30でできるかもしれないね。 -- 名無しさん (2021-09-16 18 07 02) Tでは真ドラゴンが進化して大決戦真ドラゴンだけど、30では別に存在するんだろうか? -- 名無しさん (2021-09-16 18 15 12) もしアークがスパロボに出たらあのラストの後でこいつが出たりして -- 名無しさん (2021-09-26 22 57 57) アニメ版アークの最終回で遂に出るかと思ったが、まさかのこの形態をすっ飛ばして聖ドラゴンの姿に進化して登場するとは、思わなんだ…。 -- 名無しさん (2021-12-15 11 47 05) ついに正式な立体化が -- 名無しさん (2022-07-29 22 06 48) 名前 コメント
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「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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【作品名】真ゲッターロボ 世界最後の日 【ジャンル】アニメ 【名前】號with真ゲッタードラゴン 【属性】ロボット 究極のゲッター 【大きさ】6km程 上半身は人型で下半身は竜 【攻撃力】ゲッタービーム・下半身の竜の口の部分から放つ光線。 ガニメデ(5200km程の衛星)を一撃で消滅させる。射程数億km。弾速は移動速度以上はある シャインスパーク・全速力で突撃し、突撃した先で大爆発を起こす。放つには下記の真ゲッターロボが必要。 爆発の直径は単一宇宙+α。宇宙を内包している巨大インベーダーを倒し、その外側にあった惑星を破壊した 【防御力】自身のシャインスパークに巻き込まれて次元の壁を越えた時ボロボロになっていたが、 真ゲッターと同じ科学者が作ったロボの中で最高傑作らしいので、 シャインスパーク自体には耐えうると思われる。 同様の理由で宇宙外生存も可能。 【素早さ】木星付近から冥王星付近までの約53億kmを一瞬(放送時間)で移動可能(およそ光速の18000倍)。 移動しながら曲がったりすれ違う物体を観察したりできるので反応も相応。 ゲッタービームを画面上ほぼゼロに見える距離から回避する敵と戦闘可能。 【特殊能力】真ゲッターと協力してワームホールを生成し、地球~木星間の約6億kmをワープした。 【長所】いろいろとぶっ飛んでいる 【短所】実質1話しか出番がない 【備考】竜の頭のところで別機体の真ゲッターロボと合体している。性能は下記 【名前】真ゲッターロボ 【属性】ロボット 【大きさ】50m程の人型 【攻撃力】ファイナルゲッタートマホーク・真ドラゴンから受け取るエネルギーを集中させて作り出す巨大な斧。 数万kmの怪物と数千kmの衛星と共に恒星化した木星を叩き斬った。 【防御力】シャインスパークで破損するが、まだ動ける程度。 シャインスパークで宇宙が破壊された後も未来永劫戦い続けるらしいので宇宙外生存も可能だろう。 【素早さ】真ドラゴンに合わせて戦闘可能 【参考】http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/818.html vol.138 979格無しさん2023/02/09(木) 22 05 27.88ID O0BChizq 980 號with真ゲッタードラゴン再考察 シャインスパーク勝ちなら省略 上を見ていく ×坂東 世界改変負け ×蒼龍流 全能負け 〇斉木楠雄 〇大十字九郎&アル・アジフwithデモンベイン(ラノベ) 〇シュマゴラス 〇ミカるんX ×ドラえもん 全能負け 〇シュシュ・インフィニット ×シュルク 全能負け ×フェイト・ラインゴッド ディストラクション負け ×シートンwithスカイラーク 時間停止負け ×孫悟空(SF西遊記) 精神攻撃負け ×クォヴレー・ゴードンwithディス・アストラナガン 存在抹消負け シュシュ・インフィニット=號with真ゲッタードラゴン=ドラえもん ドラえもんと並ぶのは草 980格無しさん2023/02/09(木) 22 10 35.10ID amGHKwG/ 979 その考察だとシュシュ・インフィニットの上かミカるんXの上じゃない? 982格無しさん2023/02/09(木) 22 19 33.21ID O0BChizq 號with真ゲッタードラゴンの考察は 〇ドラえもん 宇宙外勝ちだから シュルク>號with真ゲッタードラゴン>シュシュ・インフィニット vol.80 37 :格無しさん:2012/12/31(月) 15 46 15.26 ID GZcJiO6M じゃあ動画に影響しそうで現時点で何の突っ込みも議論も無いのは多分こいつだけなんでゲッタードラゴン再考察 宇宙破壊上から、どうせシャインスパークしかしないから基本的に勝因は略、宇宙破壊+α攻防に光速の18000倍速度 ○アーサー(ぼくはおこった):+αで勝ち ○遊城十代:勝ち ○光国葵:勝ち ×世刻望:二発くらって負け ○ツワブキ・サンシローwithガイキング:耐えて勝ち ○超田弦:勝ち ○ジムwithポケットロケット:大きさで耐えて+αで勝ち ○メビウスインフィニティ :勝ち ○弥勒菩薩:勝ち ○イナズマン:耐えられたとしても宇宙外で勝ち △ハルギ:宇宙破壊>BBなので分け ○小田桐統果 :大きさで耐えて勝ち ○碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 :+αで勝ち ×那智武流:世界書き換えで不利 ○十六夜咲夜:大きさで耐えて勝ち ×牧村功司:全能負け ○マオ:大きさで耐えて宇宙外勝ち ×ゼウス:冥界から思考操作負け ○飛鳥仁:勝ち ○ヴァルバトーゼ:大きさで耐えて宇宙外勝ち ×フェルミ:内部破壊負け ×坂東:世界改変負け ○セーラームーン:宇宙外勝ち ×エレコーゼ:多分負け ×シートンwithスカイラーク:停止負け 多分この辺が限界 フェルミ>號with真ゲッタードラゴン>ヴァルバトーゼ vol.10 469 :格無しさん:2008/01/16(水) 11 46 30 そいつは惑星破壊の壁にランク入りしてるのと同一人物? 470 :格無しさん:2008/01/16(水) 11 50 32 そいつらはOVAのチェンジ!ゲッターロボ世界の住人だから 今ランクインしている漫画版とは丸っきり別人だよ 472 :格無しさん:2008/01/16(水) 12 38 05 放送時間はアリだっけ? 473 :格無しさん:2008/01/16(水) 12 42 21 468 もうちょっと詳しく書いた方がいいんでない? あと真ゲッターは恒星化した木星は切ってない 惑星サイズの敵と三つの衛星を切っただけ 474 :格無しさん:2008/01/16(水) 12 48 25 放送時間という表現はややこしくなるから正直いらんと思う 適当に木星~冥王星間の距離を一瞬で詰めた程度の表現で十分なのに 475 :格無しさん:2008/01/16(水) 13 56 11 473 すまん、最初に斬ったでかくて赤いのが木星かと思ってた 476 :格無しさん:2008/01/16(水) 14 00 35 475 一応聞いとくけど、恒星化した木星が実は惑星だったとして真ゲッタードラゴンの攻防に影響は無いよね? 477 :格無しさん:2008/01/16(水) 15 42 44 476 どうせシャインスパークしか使わないだろうから、ないな 621 :格無しさん:2008/01/23(水) 21 52 48 號with真ゲッタードラゴン考察 ○ダーク・シュナイダー シャインスパーク勝ち ○ウルトラマンダイナ シャインスパーク勝ち △ラッキースター 当たらない倒せない ×スーパー1 突撃速度が足りずに反応されて凍結負け ○ナイトウォッチ シャインスパーク勝ち △サラマンドラ 速すぎ分け ×トモル・オーガン PECキャノン負け △ゴエモンインパクト 速すぎ分け △ロック 速すぎ分け △ギャバン 速すぎ分け ×ホーキング博士 大きさ負け 工藤兵吾withナイトウォッチ=仮面ライダースーパー1=號with真ゲッタードラゴン
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【作品名】真ゲッターロボ 世界最後の日 【ジャンル】アニメ 【名前】真ゲッタードラゴン 【属性】究極のゲッターロボ 【大きさ】6km程 上半身は人型で下半身は竜 【攻撃力】ゲッタービーム・下半身の竜の口の部分から放つ光線。 ガニメデ(5200km程の衛星)を一撃で消滅させる。命中すれば下記の真ゲッターにもダメージを与えられる。 射程数億km。弾速は移動速度以上。 シャインスパーク・全速力で突撃し、突撃した先で大爆発を起こす。真ゲッターをエネルギーの増幅に使って放つ。 爆発の半径は約二千億km(※)。数十万kmの次元断層を消滅させ、余波で惑星を破壊した。 ※次元断層に突入→放送時間で四十秒ほど会話しつつ直線移動→次元断層の外まで届く爆発が起こる という流れのため 【防御力】自身のシャインスパークに巻き込まれて次元の壁を越えた時ボロボロになっていたが、 真ゲッターと同じ科学者が作ったロボの中で最高傑作らしいので、 シャインスパーク自体には耐えうると思われる。 【素早さ】木星付近から冥王星付近までの約53億kmを一瞬(放送時間)で移動可能(およそ光速の18000倍)。 戦闘・反応速度は真ゲッターと同等以上。 【特殊能力】真ゲッターと協力してワームホールを生成し、地球~木星間の約6億kmをワープした。 【長所】最終話でこれほどインフレしようとは、誰が想像しただろうか 【短所】パイロットがいまいちキャラ立ってない 【備考】竜の頭のところで下記の真ゲッターロボと合体している。 【名前】真ゲッターロボ 【属性】真ドラゴンの護衛用ゲッターロボ 【大きさ】50m程の人型 【攻撃力】ファイナルゲッタートマホーク・真ドラゴンから受け取るエネルギーを集中させて作り出す巨大な斧。 数万kmの怪物と数千kmの衛星4つをまとめて叩き斬った。 【防御力】シャインスパークで破損するが、まだ動ける程度。 数十万kmの爆発でほぼ無傷。(腕のみ損傷したが、特にそこが脆いという設定はないのでダメージの蓄積によるものと思われる。) 【素早さ】一瞬で数十億km(背景の赤色巨星と比べて)飛行する自身の移動速度(およそ光速の6700倍)より速いドリルミサイルを 至近距離から回避する敵と互角。 1スレ目 180 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/15(土) 03 54 21 真ドラゴン考察 ○怒鬼~ナイトウォッチ シャインスパーク勝ち ×ダリウス大帝 剣負け ×エンペラー 吸収負け ×SRX 一撃必殺砲負け ダリウス大帝>真ドラゴン>ナイトウォッチ 181 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/15(土) 10 07 03 真ドラゴン次元突破とかしてたけどその辺は考慮にはいってるのかね 511 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 11 38 55 敵スレに出てたんだが http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/818.html こいつを内部から吹っ飛ばして倒したって確か真ドラゴンのシャインスパークだったと思うが これだとドラゴン宇宙破壊以上の攻防にならないか 512 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 12 07 21 よしテンプレ改訂だ 513 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 12 50 56 アニメみてたけどあれシャインスパークでたおしたの? つーか中にいたゲッター軍団はなにw 514 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 13 30 21 宇宙が普通の宇宙並か限らない 515 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 13 37 59 511 位置的に宇宙並の防御がない 516 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 14 22 25 515 考察見たのか? 敵スレだと宇宙内包は認められてるぞ 位置が低いのはあのあたりに特殊な能力持ちが多いからだよ 517 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 14 39 07 中に宇宙があるんじゃなくて別の宇宙と繋がってる(だからゲッター軍団がいた)と解釈してたんだが 518 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 15 18 48 口の中なんだから体内だろ? 519 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 15 43 54 514 逆だろそれ 520 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 15 56 09 宇宙内包なのか 別宇宙への入口なのか 521 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 16 54 58 後者だとそもそも肉体がないってことになるが 一応生命体だからそれはおかしい 522 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 19 02 27 どっちだか解る設定とか無いのか? 体内に宇宙が~とか、体内って言葉とかがあるだけでも 宇宙破壊攻撃として通ると思う 523 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 19 04 56 521 身体の中に宇宙があるのも生命体としておかしいだろw 524 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/15(月) 19 40 07 次元断層がそもそも別宇宙への入口で そこから出てきた敵なんだから入口は違うだろ インベーダってちゃんと肉体持ってる種族だし 次元断層消すだけなら内部に突撃する必要ないしな 526 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/16(火) 08 48 28 524 ごめん、その説明だと多分作品見た人しか分からないw 後でちょっくら適役スレ覗いて来るか 527 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 16 35 21 設定資料集引っ張り出してみたが 「真シャインスパークを放って巨大インベーダーに突撃をかけた、その時空の狭間で~」 とか書いてあったから 突撃先=時空の狭間=インベーダーでいいと思う 528 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 17 23 33 じゃあ修正だ 530 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 19 06 48 ドラゴンがエンペラーより上来るのか… 531 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 19 11 14 でもあれ一撃で時機も半壊してたから一回しか撃てないんじゃないのか? 532 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 19 44 03 一発撃てれば十分だろw 533 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 20 57 07 こうか? 【攻撃力】 真シャインスパーク・全速力で突撃し、突撃した先で大爆発を起こす。真ゲッターをエネルギーの増幅に使って放つ。 宇宙を内包する巨大インベーダーを内部から消し飛ばし、余波で惑星を破壊した。 534 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/17(水) 23 55 47 これだと宇宙外行動できるかわからないから自爆負け扱いじゃね? 535 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 00 57 51 一応ぶっ飛ばした後も無事だったから大丈夫じゃね? 生存できなかったら作中だって無事ではなかったろうし。 536 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 01 20 53 535 いや、巨大インベーダーを倒しても 元々真ドラゴンがいた宇宙に戻っただけで 巨大インベーダー倒しても宇宙外に言ったことがない以上 宇宙外行動できるかは不明だから 宇宙生存不可のキャラが惑星破壊しても自爆扱いになるのと同じじゃないのか? 537 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 11 35 03 宇宙破壊しても宇宙外に放り出されず、別宇宙に出るだけって作中であるなら大丈夫じゃないのか? 大体現実でも宇宙破壊したら宇宙外に出るのか、別の宇宙に出るのかなんてわからんしな 538 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 12 20 57 別宇宙に出るだけって作中であるなら大丈夫じゃないのか? そんなのないw 作中では他の3人にここから先は俺たちだけでいいんだ!みたいなかんじだったし 539 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 12 57 17 あいつらはゲッペラーと旅立ったんじゃないか? 540 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 13 50 07 というかインベーダーに内包されてるゲッペラーってかなりしょぼいなw 541 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 13 53 34 インベーターの内部がそれだけでかいってことじゃない? 宇宙そのものがあるみたいだし。 ゲッペラーはアンソロ含めなければ銀河ほどおっきくも無いし。 542 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 15 14 15 漫画で出てきたのと同じエンペラーなのかあれ? 543 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 15 16 00 同じエンペラーだろうけど、どの段階のエンペラーなのかは分かりにくいな。 544 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 15 19 39 同じだとやばいんじゃないのか 真ゲッターや真ドラゴンより遥かに未来の進化したゲッターだから それ以上の堅さになるぞ 547 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 16 14 10 ゲッペラは時間移動できるからどの時代のか?は不毛な気が 548 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 19 19 54 自爆になるかって話だけどさ 真ゲッターとエンペラーはその後永劫の戦いに旅立っていったってあるから シャインスパークの後でも生きてる で真ドラゴンは真ゲッターを作ったのと同じ奴の最高傑作 っていうのはある 549 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 23 13 21 548 いや、自爆っていうのは自分の攻撃に耐えられるかどうかじゃなく シャインスパークを使って宇宙が壊れたら 宇宙外で行動できないから負けになるってこと 550 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 23 49 25 作中で宇宙破壊しても宇宙外になんて出てないんだから このスレの戦いで宇宙破壊しても宇宙外には出ないだろ そういう環境でエントリーすりゃいいだけなんだから 551 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 23 57 44 内包宇宙ぶっ壊して外に出たじゃねーか 552 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/18(木) 23 58 27 550 それはどう考えても無理 環境ルールを拡大解釈しすぎ それはインベーダーの中に入った状態で参戦って言ってるのと大差ないじゃん 基本的に最強スレ的戦闘空間は 無限の大きさがあり 水中行動のキャラは水中相応 宇宙行動のキャラは宇宙相応 地球上行動のキャラは地球上相応 で動くことができるが 惑星破壊攻撃をくらうと宇宙空間になり 宇宙破壊攻撃をくらうと宇宙外空間になるという 意味不明の不思議空間 553 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 07 12 だから真ゲッターは宇宙外でも生きてるって 554 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 10 19 553 真ゲッターじゃなく真ドラゴンの話じゃないのか? 555 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 11 17 553 インベーダーの中の宇宙から外の宇宙にいったのに宇宙外でも生きてる扱いはおかしいだろw 556 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 21 38 インベーダーが出現→シャインスパークで突撃してインベーダー内部に→そしたら宇宙があってゲッペラーとかいた→ 突然竜馬が悟り出してケイたちに戦いは俺たちに任せてお前らは帰るんだみたいなこといいだす→ 大爆発起こしてインベーダーもろとも内部の宇宙破壊→もといた宇宙にボロボロ(ホントにボロボロ戦闘なんて絶対無理)の真ドラゴンが帰還 という流れなのに宇宙外云々はどこからでたんだ? 557 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 24 08 555 だから世界観的に宇宙の外が宇宙になってたら 宇宙破壊しようが宇宙の中で、それでも宇宙破壊して生存だろ? 宇宙の外が時間も空間もない「無」とかじゃないと宇宙外生存認めないなんてルールあるか? 558 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 26 56 557 それはインベーダーの中に入った状態で参戦って言ってるのと大差ないじゃん 559 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 28 14 557 んなこたーない 宇宙外がどうなってるかなんて作品ごとにいろいろだし でも今回の場合は 宇宙空間にいるやつが壺の中に入って その壺を壊して外に出てきたから 宇宙外生存可能っていってるようなもん 自分の元々住んでる宇宙を壊したわけじゃないからな 560 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 41 37 556 宇宙崩壊した後、別の宇宙に出たわけでもないのに真ゲッターは生きてて旅立ったからだろ? 561 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 46 34 真ゲッターは生きてて旅立ったからだろ? そんな設定あったのか資料集? ていうかそれだけだと真ゲッターが自力で耐えたのかもわからんし 562 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00 49 45 あったよ 「果てしない戦いに旅立っていった」って 563 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 01 09 03 つまりこういう主張だろ 真ゲッターは 果てしない戦いに旅立っていった(元の宇宙にも戻どらなかった) ので宇宙破壊にもたえて宇宙の外にでた 真ドラゴンは真ゲッター作った奴の最高傑作だから真ゲッターより性能上 よって真ドラゴンは宇宙の外にでれる 564 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 01 12 59 さすがに無理があるだろ… そもそも果てしない戦いに旅立っていったって文だけじゃ元の宇宙に戻らなかったかどうかすらわからんし (いや、描写とかで実際に元の宇宙に戻ってないのかもしれないけど少なくともその文だけじゃ読み取れない) しかも最高傑作だから性能上ってだけじゃ流用できるかも微妙だし 565 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 08 47 08 実際戻ってないよ というかあれで戻ってたら作品の根底が覆るな 567 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 18 25 45 チェンジは見たけど、あれは間違いなく戻ってない。 ここから先は俺たちだけで良い、お前たちは戻れみたいなこと言ってドラゴンは元の世界に戻されたわけだし、 568 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 19 17 49 というか 533の通りならそもそも宇宙破壊じゃないんじゃない? 宇宙よりでかくても肉体を持ってる奴を内部から吹っ飛ばして倒したって 時空間を破壊する性質の攻撃じゃないだろ 壷を壊せても中の空気は壊せないのに似ている 571 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/20(土) 09 54 45 結局ドラゴンは 568でいいわけ? 572 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/20(土) 11 33 05 いいんじゃない? 573 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/20(土) 11 39 07 内包してる宇宙ごと破壊してるなら違うだろう 574 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/20(土) 11 40 11 単一宇宙破壊レベルなのは間違いないと思うぞ。 575 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/20(土) 15 06 54 インベーダーは吹っ飛んだが中の空間まではどうなったかわからないし 作中で時空の狭間で未来永劫戦い続けるとか言ってるから時空の狭間が消し飛んでたらおかしい 623 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 22 32 05 そういや真ドラゴンどうなった? 624 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 22 36 51 宇宙破壊できても自爆するよ いやしないよ議論は一応自爆になるよ派のほうが優勢のまま終わった気がする 625 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 22 56 01 623 575が最後の書き込みっぽい 626 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 23 05 21 とりあえず宇宙破壊級の攻撃には耐えられる扱いか。 627 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 23 17 57 範囲の伴わない宇宙破壊級攻防か? 628 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 23 28 57 っていうか真ドラゴンに対する突っ込みは防御力云々じゃなく 宇宙外行動できるないから自滅負けになるって言うツッコミだったんだけどな… 惑星破壊可能でも宇宙空間生存できないやつとかと同じで 自滅負けにならないのか? っていう 630 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 19 31 54 結局、真ドラゴンは範囲が狭い宇宙破壊級攻防? 631 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 20 12 13 範囲の伴った宇宙破壊攻撃か威力不明かどちらかに見える。 作品を見た事ある人が説明するしか無いけどこのスレに居るのかね? 632 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 20 51 52 見たことあるけど。 とりあえずインベーターの中の次元は破壊してるから、範囲は伴ってるんじゃないかな。 ただ、宇宙破壊負け自爆になるかもしれんけど。 633 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 21 01 12 575に関してはどんな感じ? それともふっ飛ばしたのは時空の狭間とは別の場所だったりする? 634 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 21 27 40 とりあえずアニメ見た感じ世界全体にシャインスパークの光が広がってるようには見えるけど、 宇宙内包してるインベーターぶっ飛ばしてるんだし、破壊してるんじゃないかなぁ。 ドラゴンがインベーター破壊された後もとの宇宙に飛ばされたみたいに、エンペラーも別の宇宙に飛ばされたんじゃないかなぁ。 それに元々エンペラーって次元移動みたいなのできなかったっけ? 635 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 23 18 03 ゲッペラーは次元で行けるかも知れないけど真ゲも時空の狭間に居るんじゃなかったっけ? ゲッペラーが真ゲと一緒に時空移動したとすれば解決できるけどちょっと無理やり感があるな でも範囲とか決めるよりも取り合えずこれ↓を解決させた方がいいかも 宇宙破壊負け自爆になるかもしれんけど せっかく範囲とか決めても自爆負け(分け?)になるとか悲しすぎるし 636 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 23 31 58 シャインスパークの場面だけなら動画サイトにあったなぁ 637 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 23 59 35 これだな ttp //jp.youtube.com/watch?v=4QjMbf0z6Gk 638 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 20 02 08 637 見れないからわからんがどうなの? 639 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 20 08 15 635 真・ゲッターはエンペラーとともに旅立ったはずだから、エンペラーと一緒に移動したんじゃない? 640 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22 30 23 ニコニコにもあるな<真ドラゴンのシャインスパーク
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2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他